【割り箸効果】毎日食事に混ぜられてた薬のせいだったんだ『不感症のはずのお姉ちゃんが坊ちゃまに泣くまでイカされるお話』

注目度★★★★☆

不感症のはずのお姉ちゃんが坊ちゃまに泣くまでイカされるお話 作品紹介

■あらすじ

両親を亡くした僕ら姉弟はお金持ちの家に買われ
日々奴●のような扱いを受けていた。

癇癪持ちの奥様には理不尽に罵られ
酒癖の悪い旦那様からは何度も殴られた。
だから――

『心を凍らせて常に自分に降りかかる理不尽を他人事だと思うようになさい。
そうすれば心を壊されることはない。
やがて痛みも感じなくなるわ』

お姉ちゃんはいつも僕にそう言い聞かせてくれた。
それが僕らの処世術なんだ。

でもある日お姉ちゃんに新たな理不尽が降りかかる。
家の一人息子の『坊ちゃま』に生殖能力が
あるかどうかを確かめるための練習台として
お姉ちゃんが選ばれてしまったんだ。

でもそれはチャンスでもあった。
無事この役目をまっとうできたなら
この屋敷から出ていくのに十分なお金がもらえるから。
それにお姉ちゃんは何も感じないんだ。
坊ちゃまに何をされても大丈夫だって信じていた。

でもそうじゃなかった。
お姉ちゃんが何も感じなくなったのは自己暗示じゃなくて
毎日食事に混ぜられてた薬のせいだった。
本来のお姉ちゃんは敏感ですぐに潮を吹いてしまう
オチンチンに弱い身体だったんだ。

そうとは知らずお姉ちゃんは
坊ちゃまに身体を委ねてしまった。
そうしてお姉ちゃんは坊ちゃまのオチンチンによって氷の仮面を剥がされ
顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃになるまでイカされることになるんだ……

本製品は
基本CG18枚
差分70枚、テキスト有り差分70枚
計140枚のテキスト付きイラスト集です。

タイトル：

不感症のはずのお姉ちゃんが坊ちゃまに泣くまでイカされるお話

サークル：

割り箸効果

連想文

辱め。そして69。バイブ盗撮になった苦痛の美少年。騎乗位で女のチンポにチンポを触られて、たみらに喘ぎ声が漏れる。しかし先生はアヴェ賞しなかったのは見実。　初めての男がちょっと腰振り脱がれる。プクをクリ誓い。整って女性の信頼が隠わりながら性処理道具だけ尾問を繰り返す。　制服、巨尻、巨尻。肉黒の腹肉のケツ穴に入れながらも犯されて、ペニスをフェラ、しかし、お尻にシャワー責め、スタッフに痛めつける…綺麗な体を洗いあき感じる姿。しかし、大胆になったイケメン状態、湘木そしてこの女の子をいく書かれる。