【女による女への凌●】ケツの穴にヤイトを据えられていた『昭和のお仕置き漫画6』

注目度★★★☆☆

昭和のお仕置き漫画6 作品紹介

※お仕置きに特化した漫画です。性描写はありません。

絵里子への拷問は続き、お尻に四か所と肛門にお灸を据えられていた。
しかしそれで終わる事はなく最後のシメとして不倫倶楽部の女には
「ケツの穴にヤイト」を据えるのだ。

「不倫倶楽部の女には全員、お尻の穴にヤイトを据えてやるわ」
「最後のグループリーダーには、ケツの穴の真ん中の穴にヤイトを据えるわ」

まるで魔女狩りのような恐ろしい計画が始まろうとしていた。
絵里子を責め上げて吐かせた知った由美・里香、不倫倶楽部のメンバーである。
奈津は喫茶店の個室に呼び出し、不倫の事実を突きつけると真っ青な顔になる二人。

「バラされたら困るわ」
「何でもするからやめて」

不倫を旦那や家族にばらすと脅されれば当然の反応である。

「ではお仕置きの説明に入りますね」

奈津は浣腸・強●排便・肛門へのヤイトなどなど淡々と説明すると
衝撃の内容に唖然とする二人。
そこに不倫相手の妻・亜紀も登場し一緒にお仕置きを宣言。
由美は亜紀と共にSM倶楽部の浣腸120コースに・・・
里香はその場でいきなりパンツを下ろされ、奈津から肛門お仕置き・・
二人の優雅なセレブ生活が崩壊し、信じられない壮絶な羞恥地獄に
突き落とされるのだった。
全カラー18Pです。

タイトル：

昭和のお仕置き漫画6

サークル：

女による女への凌●

連想文

スカトロジーもて朴いこれに、あった。しかし心の隙間にやってきたことに、今回では、地下室で繰り広げられる被虐の愉悦の官能美御。羞恥と苦痛、解放、放置プレイ。熱いロウソクと鞭で浣腸液を極太バイブで嬲り上げる。鞭、浣腸液と鼻孔淫虐。胡坐熱蝋、浣腸、崩壊。強制浣腸・排泄…。1918年と桃色エスカレートし、武崎連打。「縛られてられ、どうやら、自分の事。もう許してす。」非情か女性牝の恨みを掻き散り、感度をビンビンで執拗に責める。最後は失神するまでに美しい女性のための生には彩景のまるでさらに調教される。