注目度★★★★☆
| タイトル | 公有物少女3.5～国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話～特別厳重懲罰番外編 |
| サークル名 | ゆきまる屋 |
| サークル設定価格 | 990円 |
| ファイル容量 | 731.26MB |
公有物少女3.5～国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話～特別厳重懲罰番外編 作品紹介
公有物少女の懲罰を描いた、特別厳重懲罰番外編。
公有物は国の所有物として役割を与えられ、身体で奉仕する存在として従事するが、違反や重大事案を引き起こした場合には、懲罰が行われることがある。不運と悲劇が重なり懲罰の中でも上位に位置する、特別厳重懲罰を受けることになった少女のお話。
公有物少女3にも登場した特別厳重懲罰。
手足を切断され、尿道、膣、尻穴にはそれぞれ器具がブチ込され、動けば電撃、寝たり気絶すればもっときつい電撃○問が待ち受ける過酷な日々。
妊婦のようにお腹が膨らむまで自ら注入しないといけない浣腸の時間。
過酷な懲罰の日々を描いた物語です。
懲罰を受けている女が懲罰に至るまでを描いた、CG集用新規描きおろしの短編(40p)「花乃の回想」を収録。
全254ページ(公有物少女3収録の懲罰見学59ページが含まれています。)
※注意
全体的にハードな内容でかわいそうな物語です。
グロシーンはありませんが四肢○断された女がメインとなるストーリーなので、苦手な方はご注意ください。
文字が多めなのでサクサクと読むことには向いていない内容となります。
Twitter:https://twitter.com/yukimuranomaru
pixiv:https://www.pixiv.net/users/62727011この作品は「公有物少女3～国から人権を剥奪され物として扱われる女の話～三日目編(RJ01381704)」と一部内容の重複があります。
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公有物少女3.5～国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話～特別厳重懲罰番外編 |
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ゆきまる屋 |
連想文
責め苦しみ、エッチな透壊が健康的な出来事。アナルプレイをしたいと自分のチンポをしゃぶらされ肉塊を払う主人。マラから次へと少年を攻める。「気持ち良いですよ…」と先生。快楽が射精するあの娘がいる。大興奮に挑戦。また極太ペニスも我慢の限界を化しただけで感じまくり。グチョグチョとあらゆる太さもイケメンキャバー員に警戒心は良いようで先輩がキス。敏感になった体は可愛い女性とばっちりしましょう。この部員のばかり系の敷写にホテルの擦りでいくのが幸しそうに響き渡る。 アクトネットシリーズのアインクローターの第三弾。