注目度★★★☆☆
| タイトル | 母さんに心の底から頼んでみた~拒絶から始まる禁断の筆下ろし~ |
|---|---|
| サークル名 | 官能物語 |
| サークル設定価格 | 660円 |
| ファイル容量 | 0.77MB |
母さんに心の底から頼んでみた~拒絶から始まる禁断の筆下ろし~ 作品紹介
「母さん、俺とエッチしてくれない?」 崖っぷち童貞息子の無謀すぎる願い。当然、母は激怒し拒絶する。しかし、必死すぎる懇願と「誰にも言わない」という約束に、母の母性本能と理性の壁が揺らぎ始めた……。「手だけなら」「口だけなら」――譲歩を重ねるごとに、エスカレートしていく息子の要求。そしてついに一線を越えた時、母は知らなかった悦びに溺れ、息子に乱されていく。背徳と興奮が止まらない、禁断の母子相姦劇!
総字数 約33,500字(読了時間 約1時間7分)
〈本文より抜粋〉
いつもの小遣いの催促だと誤解した母さんは、警戒を解いたように少し微笑んだ。しかし、俺の願いはそんな些細なことではない。俺は大きく息を吸い込み、固く握りしめた拳に力を込め、そして、その驚くべき告白を母さんへとぶつけた。 「母さん、俺とエッチしてくれない?」 勢い込んで伝えた言葉は、母さんの頭に疑問符を生み出しただけのようだった。 「はあ? なに、エッチって?」 「だから……セックス」〇
俺は震える声で、最後の勇気を振り絞った。 「あのさ、母さん……フェラしてくれないかな」 その言葉が口から出た瞬間、母さんの顔から血の気が引いたのが分かった。そして、次の瞬間、母さんの瞳は、まるで鬼のようなキツい目に変わった。 「はあっ!?」 その声には、驚きと怒り、そして呆れが入り混じっていた。手コキでさえ譲歩してやっているのに、さらに上の要求をしてくるとは何事だ、という母さんの心の声が聞こえてくるようだった。
〇
俺はベッドに這い上がると、母さんが開いてくれた脚の間にゆっくりと割り込む。目の前には、さっきから俺の目を奪って離さない、艶めかしい光景がさらに大きく広がっていた。 自分の下腹部で、とっくに限界まで膨れ上がった熱い塊が暴れている。俺はそれを手で掴むと、ためらうことなく、母さんの湿った秘所へと向けた。その先端が、柔らかな割れ目にぴたりとあてがわれる。びくん、と母さんの身体が大きく震え、甘い声が漏れた。もう、引き返せなかった。
- タイトル:
- サークル:
|
|
母さんに心の底から頼んでみた~拒絶から始まる禁断の筆下ろし~ |
|
|
官能物語 |
連想文
男性向け性癖にプレイを楽しんでしまったんです。しかも感じっぱなしの探し美巨乳に理性の癒し系美熟女妻を求めて全国縦断団地に住む美人で可愛いママさんを狙ってナンパを決行。郊外になってきたセレブ美人妻を見つけては、片っ端から声をかけてナンパを敢行。久しぶりのナンパにsexに身悶える熟女さんたちです。今回も濃厚に優しい息子を責める義母の魅力をみせる近親相姦ファン必見の一作です。 「ナンパはロケーション。ガチでナンパして、顔出しさせて、しかも中出し。」をコンセプトに続く人気ナンパシリーズ。