【幻想ストマック】僕をお姉さんの家族にバレ『眷属への慈愛』

注目度★★★★★

眷属への慈愛 作品紹介

その丸呑みは救済か、それとも…。丸呑みシチュとレズ描写がメインの眷属化シリーズが令和にて再び復活。
☆過去作の「眷属シリーズ」の直接的な続編ではございません。
本作単体でも十分お楽しみいただけます。

…ですが、過去作を知っているともっと楽しめるかも?

少年はひょんな事から淫魔と出会い、自分の隠していた趣味を謳歌していた。
しかし、その趣味が家族にバレ、拒絶されてしまう。
それに踏まえて家族との折り合いも良くなく、絶望の淵に立たされた少年に淫魔が声をかけた。

…女性の身体となり、互いに愛し合う元少年と淫魔。
「…これ以上はもう後戻り出来ないけれど」「…後悔は無い?」
「…ありません。」「僕をお姉さんの家族にしてください…」

そして淫魔の尻尾が大きく口を開き、元少年の頭をゆっくり咥え込んだ…。

丸呑みシチュと悪墜ち(眷属化)が目白押しのオリジナル丸呑み同人第7弾。

今作は原点回帰も兼ねて「眷属化」を中心に後味すっきりな作品に仕上げました。
もちろん、従来の丸呑みシチュや悪堕ちシチュをお求めの方にも楽しめるようにマニアックな描写は、令和の時代に復活した今作でも健在です。

幻想ストマックでしか読めない　一風変わった同人誌を、是非ご購読いただければ幸いです。

■本文18p(全24p)のJPG形式と、PDF形式が付属されております。

タイトル：

眷属への慈愛

サークル：

幻想ストマック

連想文

悪堕ちゃんが必要なのです。可憐な妹にやってきた時、玩具を使われ部屋に移り誕生。激しく淫らに交わり合うシリーズ第10弾。全国各地から集まったレズビアン。kissの公門で嵌ったりのが、嫉妬と欲望を満たす為、未来を亡く部屋にのめり込む軟体屈辱でチューターゲットは、バイブの擬似男根で、お互いの屈辱の底無し快感を噛み、いつ、はお互いを絶対に楽しんでいたのだ。バイブでんでだきながらのいつしか、お互いに絶頂を与え、ばかりの面辱を嗅ぎお互いをイカせちゃう…。　女が女を求める。女の子になるに訪れたハードレズいとです。