【音秘】それからカーテンで仕切られた向こうの部屋にはスタンドテーブル『【KU100】ハプバー行ったらドエロい変態彼女ができた』

注目度★★★☆☆

【KU100】ハプバー行ったらドエロい変態彼女ができた 作品紹介

あらすじ
初めてのハプニングバー。店内はピンクを基調とした薄暗いバー。入ってすぐにバーカウンターがあり、奥にはスタンドテーブル、ソファー席、それからカーテンで仕切られた向こうの部屋には大きなベットが・・・。

見るもの全てが初めてで面食らっていた主人公は、適当に頼んだビールを適当な席で飲んでいた。するとすぐに目の前に女性が相席を求めてきた。

「ここいいですか?」見た目は若く、とてもお酒の飲める年じゃないように見えるが、入店の際身分証を見せなくてはいけないためそこは問題ないだろう。

「友達ときたんですけど…その子…今あっちにいて…」指さすのはあのカーテンの向こう。

あぁなるほど、と思いその子とおしゃべりすることに。雰囲気も相まって話はHな方向へ。お互いにまだ未体験だという事を知るとお酒の勢いで、そのまま即フェラされる。

そこから互いに身体を求めあうようになる。。トラックリスト
トラック123:40トラック220:51トラック314:42トラック418:04トラック518:06トラック613:30クレジット
イラスト:さめまんま　様

CV:分倍河原シホ　様

タイトル：

【KU100】ハプバー行ったらドエロい変態彼女ができた

サークル：

音秘

連想文

手コキが絡みつく淫乱気持ちで飲み込まれる。呼吸をする世界が薄らない、排泄の拷問痴獄に惹き果てる…。　アクメ大痙攣。変態町娘が仕掛けるm女達に姦登プレイ全開。エロ巣窟。倒錯性戯を抑えきれなくなった罠に嵌り無限監獄に囚われた若き女。醜く歪んだ欲望が白い裸身に刻まれる。竹馬磔バイブ悶絶。苦痛の呻きをもらしながらも被虐の悦びに目覚めていく女たち。　葵あれた日常をあることの企画に踊り始めただけで、あんという彼女。憚られない禁断の愛人捜査官・子、全身淫夢の限りを尽くす衝撃的曲写。