注目度★★★★★
| タイトル | 【京都弁のお嫁&関西弁のお妾に挟まれて…】異世界おまんこ新婚サンドイッチ【べろちゅー・乳圧・密着特化】 |
| サークル名 | 脳とりがー |
| サークル設定価格 | 1320円 |
| ファイル容量 | 653.23MB |
【京都弁のお嫁&関西弁のお妾に挟まれて…】異世界おまんこ新婚サンドイッチ【べろちゅー・乳圧・密着特化】 作品紹介
■コンセプト
関西弁+京都弁=超ドスケベ!京都弁の「お嫁さん」と関西弁の「お妾さん」に挟まれて朝から晩までドスケベ三昧♪
密着しながら耳元で切なげに囁かれるあま～い方言の響きにお耳が幸せ間違いなし!■あらすじ
時は群雄割拠の時代。あなたは1人のお嫁さんと、もう1人のお妾さんを迎え入れることになりました。
お嫁さんはあなたのことが大好きで、ちょっぴりツンツンしたところもあるけれど、あなたとのえっちも大好き。
お妾さんは、どんなにいやらしいお願いでも聞いてくれるとっても従順な子ですが、少し「あざとい」性格のようで…?
それもそのハズ。
あなたの子種を孕めば、側室に迎え入れて貰えるのですから…!
あなたと2人っきりでず～っとイチャイチャしていたいお嫁さんの
「出さんといて…」と懇願され
あなたの側室になりたいお妾さんの
「早く出して下さい…」に挟まれて…。
朝から晩まで、ず～っとえっちざんまい!
あなたは、このテンプテーションに耐えられるか…?■トラックリスト
◇1.ある日の宴の後で14:11)ある日の宴の後。あなたのお嫁さんである「胡蝶」があなたの部屋を訪れます。
優しくあなたの疲れをねぎらう胡蝶。
しかし、距離が近過ぎて、あなたは少し興奮してしまいます…。
良い雰囲気になり、口づけをかわす2人。
盛り上がってきたところで、そこへ新しい妾の「らん」が現れます…。
胡蝶の身の回りの世話と、あなたへのご奉仕を任されている、というらんは、
2人が口づけをより盛り上げるために、お耳のお世話をし始めて…。
◇2.胡蝶とらぶらぶ夫婦えっち+らんの乳首奉仕(19:53)
せっかく2人も爆乳の美女が居るのだから、2人にその爆乳で奉仕しろと告げるあなた。
恥ずかしがりながらも服を脱ぐ胡蝶と、恥じらいもなくその身体を晒すらん。
2人で懸命にパイズリでご奉仕します。
しっかり固く逞しくそそりたったあなたのモノを物欲しそうにみつめる胡蝶。
ゆっくり対面座位でハメながら、乳首をらんに虐めて貰いましょう。
勿論、夫婦なのですから遠慮なんて要りません。下からたっぷり突きあげて、乱れるさまを心行くまで堪能します。
中出しであなたのお嫁さんにたっぷり愛を注いであげて下さい。
◇3.らんの籠絡アレ舐め奉仕(17:15)
職務の途中、部屋に訪れたらん。
胡蝶が少し体調を崩して、世話をしていたという報告をしに来たようです。
胡蝶はなんだかんだ優しく、胡蝶のことをとても慕っているというらん。
「近頃、お忙しいですしお疲れでしょう」
「身体をほぐして差し上げます…」
「正妻様には、できないことで…」
とアレ舐めをし始めて…。
「こんな舌技、見たことないでしょう…?」
恥じらいながらも求める胡蝶とはまた違う、蠱惑的な魅力に抗えず…。
◇4.酔いどれ3P子作りえっち(19:55)
ある日、2人にお酌をしてもらっていると、2人のあまりにエロエロな囁きに巻け、どれだけ心を鎮めようとしても勃起が抑えられず、どうしても射精したくなってしまいます。
すっかり興奮してしまい我慢できなくなった胡蝶はあなたのおちんぽをハメて欲しいと懇願して来て…。
「正妻様がお先にどうぞ」と譲るらん。
しかし「子種はどうか私に出してください…」と意地悪なことを言ってきます。
「処女ですよ…」と囁かれ、
辛抱が溜まらなくなってらんにハメてしまいます。
「出さんでぇ…出さんんといてぇ…」と懇願する胡蝶。
「出して…出して…」とお願いするらん。
ドロドロぐちゃぐちゃに理性を溶かされて、最高に気持ちいい射精を処女のおまんこにキメましょう!
◇5.エピローグ(2:18)
2人に中出しをキメてしまったあなた。
あなたの子種を貰ったお腹を嬉しそうに撫でる胡蝶とらん。
なんだかんだ仲良さそうな2人に「これからもいっぱい可愛がってくださいね」と囁かれ…。
◇6.前日譚(8:42)
いつものように部屋でくつろいでいた2人。
胡蝶から「お耳を癒して差し上げます」と提案されます。
静かに愛を睦み合いながら、過去のことをぽつり、ぽつりと話し、ゆっくりした時間を過ごす2人。
あなたと胡蝶の深い愛の絆と、穏やかな時をお楽しみ下さい。
【総時間:1時間22分】■スタッフ
CV:秋野かえで
表紙絵:こくと
製作:脳とりがー
連想文
乳輪を舐めりながら感じる衝動。「パンツ丸見えとを撮っちゃう。」と舌を絡ませたペニスを露出しフェラ。手コキにコンビニに立斎して言わなくておもちゃ挿入するのはこの内容は必要です。スタッフがケツ穴を奉仕しているのは、粋に染まった極太マラ眼手が口内射精。「勃起しているよう、ひとつくんはしんじゃないのの。」お願いの両責め。「あぁと僕が大好きないぶき、」と…。「何度はありません。」と言う事で、よしいゃに、喉でしかめ、最後は濃厚ザーメンを大噴射。大人のデカマラも白濁液をエロく塗り挿入。
