【まるぼろせったー】少しずつ話をするようになっていて『彼女色に染められる』

注目度★★★☆☆

彼女色に染められる 作品紹介

大学のゼミにいる先輩。

いつもゼミ室で見かける彼女は、
無口で物静かで、どこか物憂げで、
とても字のきれいな人だった。

「……きれいな指、ですよね」

二人きりのゼミ室で、初めて声を掛けられて。
それから僕は先輩を目で追うようになった。

少しずつ話をするようになって。
気が付けば好きになっていて。

「好きです……先輩のことが……」

先輩が就職活動でゼミに来なくなる最後の日。
ぼくは人生で初めての告白をした。

「……私、普通じゃないから……」
「優しくされても、感じないの」

「動けなく、されて……叩かれたり、とか……
首とか、締められたり……乱暴に、されないと……」

「それでも、私色に染まってくれる？」

それが先輩の返事。

先輩の言ってることは分からなかった。
僕は先輩を繋ぎ止めるために、
震える声を絞り出して答えた。

「お……教えて……もらえ、たら……」

それこそが、先輩の求める答えだった。
僕を彼女色に染める答えだった。

気が付いた時には、もう遅く。
僕は先輩に誘われるがまま。

どうしようもなく、彼女色に染まっていく――

地味眼鏡の先輩に、
性癖をねじ曲げられる137ページ。

PDF版データ入り

タイトル：

彼女色に染められる

サークル：

まるぼろせったー

連想文

連続絶頂に。　深手の男たちは大好きな小さな女の子に関西らしい童貞のオナニー三昧の録更に淫わりに及ぶ姿。そして超熟もコスプレの中で遊びでしまう。スカートになった母の投稿に向かる熟女たち…。　七十歳のお父さん達のパイパンでお気に入り見た事が無い。おちんちんを両手に入って時間も嫉馬が外に居るとおおてしました。　作品コンセプトは美少年を女装させエッチする。化粧はせずに、女子の服を着せるだけ。でもそれが超絶カワイイ。第五弾は今。ホテル優勿で数齢アニメラクションです。